ココロとカラダのおまじない「KOTOBA」 笑顔のあなたが周りを明るくしています

■アロマノートお届けします!!

 

 

ココロとカラダのおまじない「KOTOBA」
笑顔のあなたが周りを明るくしています

 

5月も最後の週末土曜日になりました。
クラシックが流れる空間で「脳をリフレッシュ」させています。もちろん、「アロマ」の
香りはかかせませんね。

 

 

自分の好きな空間で仕事をすることが、こんなにも「気分がいい」なんて以前は気づきませんでした。心のゆとりがそのように感じさせてくれているのでしょうか・・・。
ここちよいアロマの香りは、「集中力」のスイッチを入れるのにとっても役だっています。

 
 

 

大好きな「ハーブテイ-」も忘れていません。ベランダで栽培している「フレッシュ」ハーブが大活躍してくれています。昔はよく枯らしてしまったりしていましたが、今は思いを込めて育てているので、緑のある暮らしを楽しんでいます。

 
 

そんなゆったりできる時間は、脳をフル回転させるコツでもあります。自然と顔の表情も和らいでくるものですね。女性はやっぱり「笑顔」がとっても大事です。年齢をかさねてくるからこそ、「自分の顔にでる表情」ポイントだと感じています。

 
 

美容と健康というテーマ、幸せになるOTONAのしゃべり場「KOTOBA」というコミュニテイーのある暮らしで自分らしく生きるコツを磨いてみませんか。。。

あなたらしさが咲くパートナー 
 

 

 

言葉にこめられている思いを肌で感じる
瞬間ってありませんか?
 
 

リアルな場に足を運ぶことで感じる「臨場感」や「体感」という現場の空気みたいなもの。
最近すごくこの「現場感」で色々なことを学んでいます。というか「確認」のようなものでもあります。自分の感性をジャッジできるからです。

 

 

 

常に「なぜ?」そんな疑問を自分に問いかけながら「思考」の習慣をつくるようにしてきました。この習慣化というものは、自分で決めないと続かないやっかいなものです。人から言われて行動してもどこかで「壁」にぶつかります。

 
  

壁というものは、「逃げる」にもつながってしまうのですね。まさに「周囲に流されていく」そんな感じでしょうか。だからこそ「自分のこころは自分で決めている」と認識することがまず必要です。

 
 

毎日の鏡の中の自分の表情を確認すると「元気かな?」「暗いかな?」なんて気づくことが習慣になってきます。もちろんカラダの健康面からも顔の表情は変化するものです。若い時とは違って翌朝にでる表情(血色)気になりますものね。。。

 
 

幸せ言葉、元気になる言葉など意識して使っていると、脳がその波動をキャッチします。言葉は波動なので周囲に拡散していきます。できるだけ「ネガテイブ言葉」は使わずに過ごせるように習慣化していきたいですよね。

 

 
おかんのひとりごと

 

 

アロマのある暮らし

 
 

森林浴してますか。
まぶしいほどの緑が公園に並んでいます。空気の澄んだ環境から都会に暮らす環境まで、日本の国土は森林面積67%を占めているといわれます。「フィトンチッド」森林のアロマが人間のからだを癒やしてくれています。

 

 

週末になると「山へ足を運ぶ」人が多くなる季節でもありますね。森の自然がカラダをメンテナンスしてくれているので脳もリラックスして癒やされるのでしょうね。初夏の自然を子供たちにも身体全身で体感させてあげたいですね。

 
 

芝生の上を裸足で遊ばせることも必要ですね。足裏の感覚は運動神経につながります。足指で大地を踏みしめる感覚も大人になれば大事なことなのです。足つぼマッサージ、足指体操なども習慣化できるといいですね。

 

 

 
五感のひとつ「嗅覚」から電気信号が伝わる「精油」の香りは、研究がすすみ「認知症予防」としても知られてきています。自律神経のバランス、「交感神経」「副交感神経」といわれる感情をサポートする役割も期待できます。元気とリラックスという1日の気持ちのコントロールに、アロマの成分を使い分けてみることもよいですね。

 
 

 

自然との生活から離れてしまっている現代人。アロマの成分の研究も今後期待できる分野だと思います。嗅覚から香りを嗅ぐこと、皮膚からキャリアオイルと共に浸透することがわかっている精油の効能を上手に利用して、癒やしから「精油がわかる」こと、安心して使える精油を選ぶなどできることから取り入れてみませんか。

 
 

 

■精油(エッセンシャルオイル)とは何でしょう

 

 

植物のほとんどはその体内に「油成分」を持っています。その植物の油成分の中に含まれる分子には「香りの強いもの」や「人間にある影響を与えるもの」があります。それらを特に精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれています。

 

 

植物から精油を抽出する場合、精油は、その対象となる植物の枝葉や花の重量の、
約1/1000近くしか抽出できません。精油は極めて貴重で濃縮された「エッセンシャル=本質的」なものです。それゆえ非常に危険なものでもあります。

 
 

純粋に植物から抽出され、混じりけのない精油は、そんなに大量に生産されるものではありません。「ピュアエッセンシャルオイル」とか「純正植物精油」といわれる、「植物から純粋に抽出された精油」こそが「本物の精油」です。

 
 
本格的なアロマセラピーに使うのは「純正植物精油」でなくてはいけません。yuicaの精油は、化学肥料や農薬と関連がない山間地の森から抽出することに成功しました。飛騨高山の山奥の深い森を中心に材料を集めているyuicaの原材料は汚染の可能性がありません。

 

 

どういうところの素材でどう抽出されたか?がはっきりしている顔の見える「yuicaの精油」を是非一度お試しいただけると嬉しいです。

 

アロマテラピーアドバイザーって?? 
 

次回は「アロマウオーター」について、ピックアップしてみたいと思います。
週末のアロマノートブログアクセスありがとうございます。