冬至から立春へアロマでわたしらしく

冬至から立春へアロマでわたしらしく

2025年の冬至から2026年の立春(2月4日)に向けた45日間の流れは、自分自身を見つめ直し「新しい具体的な形を作り上げるプロセス」となります。

 

2025年主要な天体の流れは、私たちの価値観や社会構造が一度バラバラに解体されたような感じです。そこから2026年の立春にかけて、どのようにエネルギーが収束していくのか気になります。

 

直感に従う勇気をアロマサポート

 

「ゼロワン・アプローチ」は、日本産かおりからはじまったセンターメソッドです。自分を元氣に周囲の人も笑顔を育むことで安心感・許しなど、こころの泉をゆるやかに満たす生き方を選択していきます。

 

あなたを満たすような生き方してみませんか?小さなサークルメンバーが助け合うようなイメージ・・・

 

 

SHOP-Kは、各地で活躍されている講師の方とつながり『森のアロマのある生活』としてご提案することで、今ある状態からあなたのパフォーマンスアップするきっかけの場をご提供していきます。

 

2025年までは「周囲との調和」や「過去の清算」がテーマでしたが、2026年立春に向けては、「根拠はないけれど、私はこうしたい」という直感が最も信頼できる指針になります。

 

2025年に行われた「お試し」や「実験」が、この時期に具体的なプロジェクトや新しい生活スタイルとして形を成し始めます。

 

従来の教育や情報の受け取り方が古く感じられ、よりスピーディで、多角的な情報のやり取りが当たり前になります。

 

 

2025年の夏〜秋にかけて感じていた「進みそうで進まない」感覚が、2026年の立春を境に一気に解消されます。冬至(2025年12月)から立春(2026年2月)までの期間は、「新時代を生き抜くための新しい武器(スキルや知識)」を最終点検する時期です。

 

2026年立春に向けたアロマステップ

「セルフ・リーダーシップ」の発揮

 

誰かの指示を待つのではなく、自分の人生の舵を自分で切る決意を固めてみます。

 

デジタル・インフラの再構築として使うツール、情報源を「今の自分」に合うものへ完全にアップデート。「未完成」を恐れず立春の時点で完璧である必要はありません。「走りながら考える」スタンスが最も追い風を受けられます。

 

2026年の立春へ向かう流れの中で、私たちは「新しい世界での自分の立ち位置」をはっきりと自覚することになるになるのかもしれませんね。

 

ふと思い出す匂いや映像や音としてよみがえってくる出来事、体験にちょっとフォーカスしてみます。こころでは無理と感じているのに、無理矢理「YES」と言ってしまっていることありませんか。

 

逆になんだか出来そう、そんな根拠のない自信のある時とんでもない結果がでることがあります。実際選手時代の時に体感した出来事でもあります。

 

 

こころゆるやかにごきげんいい感じ

2025年クリスマスを笑顔でお過ごしくださいませ・・・