新年度の始まりに寄り添う森のアロマ

新年度の始まりに寄り添う森のアロマ

 

花冷えの4月1日となり、いよいよ新年度、ワクワク、ドキドキにはぴったりの1週間のスタート。公園に満開に咲くサクラの姿のわびさびのコントラストで、なんだか気持ちが揺れ動いています

 

 

あなたはどんな人?

 

 

そんなコミュニケーションのやりとりが多くなる4月でもありますね。人前で、こうありたいと思う大人(社会性)モードと、自宅でくつろいでいる時の自分モード、人それぞれ素質を活かしていきたいですよね。

 

 

出会いをしっかりチャンスとして捉えるためにも、今一度自分はいったいどんな人なのかな。そんなコミュニケーションに必要な自分軸輝きのポイントみつける時間つくってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

葉っぱ一枚の中にある宇宙

 
4月1日は、1という数字が重なる日でもありますね。一日を「ついたち」と読むのは「月立ち」がなまったものだそうです。占星術12星座のはじまりであるおひつじ座と、月のサイクルはじまりの新月。何ともパワフルな2022年の新年度のスタートとして、今一度スタートの流れを意識してみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
「葉っぱ1枚の中にある宇宙」これは、yuica生みの親である稲本氏の深い自然に対する愛情を注いだ言葉です。歴史に残る人物も人間の価値は、最終的には『愛』であると言っています。お金や地位がいくらあっても、自分の病気を変わってくれる人は現れてこない。
 

 

遠いご先祖の時代から自然とともに歩んできた日本人の歴史。“病気を未然に予防する自分の身体との対話”について、植物や樹木から抽出された和精油の可能性に気づきました。

 

 

好きな音楽を聴くように、好きな食べ物を食べるように、まずはお気に入りの香りに出会ってみてはいかがでしょうか。毎日の生活習慣の中で、香りのある空間が癒しだけでなく、脳への信号、皮膚感覚などから私たちのからだの細胞に働きかけてくれていることがわかってきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人には日本の香りが好まれる?!

 

まず精油には、外国産と日本産があることをご存じでしたか?これらの精油は、ぞれぞれ香りと雰囲気が違うのです。土地にあった環境で生まれた「かおり」にも、特徴があるのですよね。

 

 

・ヒノキ科 
yuicaのヒノキ vs 外国産サイプレス

 
・マツ科
yuicaモミ vs 外国産モミ 

 
・クスノキ科

yuicaクロモジ vs 外国産ローズウッド

 
「嗅ぎ比べ」してみるとどのような結果になったと思いますか?

 
①好き②ほっとする・安心する③爽やか・軽やか
④落ち着く⑤すっきりする⑥懐かしい⑦使ってみたい

 
それぞれの項目について、 「日本産精油の方が評価が高い」結果になったということです。これは、やはり育ってきた環境によって嗅覚に感じる個人差があらわれることなのでしょう。

 

 

つまり、幼少の頃から慣れ親しんできた日本の森。大人になってからも記憶として格納されていて和精油として香りを体感したことで「記憶」がよみがえってきたのではないでしょうか。

 

是非ともあなたにもこの爽やかな主張しすぎない和精油の香りに出会っていただきたいです。 shop-kでは、一期一会の出会いを大事にしております。和精油という日本の森からの贈り物・・・。あなたの身近にそっと置いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

こころゆるやかに時代の風に乗るように

波が穏やかにリズムを刻むように

計算された答えを見つけるのではなく

自分ヒストリー(STORY)を楽しむ時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

あなたがhappyになったその先に、

あなたはきっと誰かをハッピーにしたいという気持ちが出てくるって

考えているだけでワクワクしてきませんか?

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