呼吸をしているように、香りを身近に楽しんでみることができるのがアロマなのですよね。
朝の日課はもちろん「森のアロマ」日本産アロマとプチ瞑想からスタートです。
朝の日課って人それぞれだと思いますが、成功者は朝活を上手に取り入れているようですね。
確かに、朝の時間を有効に使うことで1日の充実感に変化が感じられるようになりました。
プチ瞑想にアロマで呼吸への集中タイム、モーニングラジオでモチベーションアップ、コップ1杯の水分補給など1日の始まりです。
人それぞれ昔の記憶から情報を引き出し何らかの行動をしています。好きなことに集中している時は、時間の流れがあっという間に感じませんか?
「過去の記憶に働きかけてくれる」そんな誰にでも
呼吸をしているように、香りを身近に楽しんでみることができるのがアロマなのですよね。
自律神経に働きかけてくれるアロマは呼吸と関係するのでどなたでも取り入れることができます
気持ちを高めたい時や活動に集中したい時は、交感神経を活性化させてくれる和精油がよいですね。
そして、1日の疲れを癒してほしい…そんな時には、副交感神経系に働きかけてくれる和精油もあります。
どちらにしても、朝目覚めてから1日の活動をサポートしてくれるのが、和精油の寄り添う自然の香りの効果かもしれませんね。
和精油の香りをはじめて体感したみなさん、
「なんか懐かしいね」「空気みたいに自然」など日本人の遺伝子に問いかけてくれているようです。
呼吸のポイントは、鼻の上に「好きな花が花開いていく」そんなイメージでゆっくり呼吸していくことがポイントです。そうすることで、脳の血流が促されて自然と気持ちが落ち着いてくると思います。
プチ瞑想気分で今ここに集中してみてくださいね。毎日習慣にすることで、朝活になりますし1日のスタートスイッチになるのではないでしょうか。
社会人の学びは、好きなことからでよいと思います。
情報やテクノロジーは、もの凄いスピードで進化しているので物事の本質を見極めること大事ですよね。
伝言ゲームのように、人から人へ伝わる過程でいくらでも事実が間違った情報として流れている現代のようです。
メデイアを選択することは必須であり、フェークニュースなどに惑わされず「その情報は、誰から??」「本質はどこに??」などおとなの対応を心がけていきたいものです。
日本産であるyuica精油のあれこれをご紹介します。
・クロモジ (モクレン科クロモジ属)
クロモジについては、1400年前には「黒文字の小柴垣」を
造っていたという記述があり、「源氏物語」にも出ていたと
いうことです。
「香り」をあてる源氏香や「お香」で長い髪に香りをつけて
身だしなみにしていたそうです。歴史的にもアロマに関する
記述がとても心引かれました。
「香り」や「臭い」という意味で「アロマ」という言葉を
とらえてみると、全世界的であり、日本では平安から始まり
室町から安土・桃山、そして江戸時代まで「香道」や「茶道」
が重要な位置をしめていたそうです。
香りについては、「非常に敏感な国の一つ」だったのですね。
絶滅危惧種のローズウッドと同じクスノキ科。
50%以上ものリナロール成分が検出されている。
※リナロール・・・リラックス効果や免疫力を高める効果。
交感神経と副交感神経のバランスを整える。
クロモジは、さわやかさと落ち着きを併せ持つ貴重な香りです。
・ニオイコブシ(モクレン科モクレン属)
枝葉から抽出にもかかわらずはなやかな柑橘系の香り。
体の奥から元気を引き出したい時に、最大の特徴は
活力を高める効果が期待できることです。
集中力や判断力を高めるといわれている1.8シネオールが
含まれています。世界でもっとも良い香りとして名高い
ゲラニアールが含まれています。
ニオイコブシは、奇跡のバランスを誇る魅惑の香りです。
その他 ヒノキ・スギ・ヒメコマツ・サンショウ・ミズメザクラ・モミ・アスナロなど
日本の森林間伐材から自然の香りが手元に届くようになり、日本の森について学びにもなりました。
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■水にからだをほぐされ
森の自然のパワーを感じる和のアロマの体感
「自然と人間が共に生きている」そんなつながりをライフワークにしています!
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■OTONAのしゃべり場VOICEメッセージ
voiceメッセージ30秒。アクア&日本産アロマコンシェルジュのスマイルKOTOBA。
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