他人になり変わることはできませんが、「モチベーション」を高めることを手助けする日本産アロマです

頭の中で考えていること「好きなこと」なら追求することがワクワクします。

 

 

 

七夕過ぎの月曜日、あたらしい1週間のはじまりです。

昨日は、都内のセミナースタッフ運営環境で学びがたくさんありました。

 

 

できなかったことが「実践」を積み重ねていくことで理解できるようになると、ワクワク感がでてきます。

アロマという芳香療法は、自律神経に働きかけながら「リフレッシュ」「リラックス」のバランスを整えてくれるセルフケアになります。嗅覚から伝わる香りの矢が瞬時に脳に届くことで、ひとりひとりに寄り添うようにサポートしてくれると言うわけです。

 

 

ご自宅で学べる実践日本産アロマ

 

 

 

 

これからの時代は、ライフスタイルを大切にしながら社会とのかかわりが調和していく時代・・・。

 

 

そんな一文にどんな思いをイメージしましたか。

ライフスタイル、調和、社会とのかかわり。どれも今ここにいる自分が「フォーカス」してきた幸せの連鎖につながるようなフレーズと感じています。

 

 

学生の頃「QOL」という言葉、人生の質を高めることに注目しながらも「質」とはどんなものだろうか。

しばらく遠ざかっていた言葉が気になるようになってきました。

 

 

こころとからだの声を感じることの習慣をつくるようにしています。アロマセラピーとスポーツマインドをコラボしたフローなこころつくりのスキルを身につけていくようにしています。

 

 

 

社会の快楽、不快は人間の欲求です。人のつながりが人間の言語を発達させてきたように、今の時代もつながりはコミュニティ活動としてSNSに広がってきていますね。

 

 

好きなことなら追求することがワクワクします。得意なことはライバルが多く競争になります。趣味や好きなこと、継続してきたことを自分らしさとして「幸せの連鎖」につながったらよいなと思っています。

 

 

あるひとつの思いからつながった環境との出逢いは、おとなのコミュニティ活動として今現在「実践の場」として活動することになりました。ボ~っとして生きていかないための「ビジョン」でもあります。

 

 

 

 

 

アロマコンシェルジュのおしゃべり(実践偏)

 

 

人間誰しも「嫌なこと」から避けたいのが本音でしょうね。
こころでは「無理」と感じているのに無理矢理「YES」と言ってしまっていることってありませんか。逆に「なんだか出来そう」そんな根拠のない自信にサポートされているときは「とんでもない」結果がでることがあります。

 

 

 

日々生活している中で多くの決断をしている私たちです。

 

 

 

わたしたち人間には過剰なストレスから逃れたい欲求、ホメオスタシスという恒常性の法則、心地よい状態に常に人間は戻ろうとするスイッチが働き命を守ってくれています。肩こりは、脳を守る防衛でもあるといわれます。

 

 

潜在意識に隠れている不快の感情は、「アロマ」という芳香浴を継続していくことで脳で感じる疲れと異なる、からだのリラックス効果を得ることができるようになるとの研究結果もあるということです。

 

 

睡眠不足でからだは疲れているのに、限界をこえてもまだ頑張ってしまっていることありませんか。脳の疲労とからの疲労のバランスが崩れていることに気づかなくなってしまう人をみかけることがあります。

 

 

若いうちは体力がカバーしてしまうこともあるのでしょうが、年齢を重ねていくとぼろぼろになってしまいます。アロマセラピーとしての役割は、あくまでも予防としてのサポート習慣として、毎日の暮らしに役立ててもらえるこであるということをお伝えしています。

 

 

 


 

笑顔のあるところにはエネルギーがあります。
「言葉」がわかる、対話ができることって本当に凄いことです。

 

 

「相手を思う気持ち」そんなちょっとしたこと
広めていきたいと常日頃感じています。

 

 

 

ナチュレアセッション