あなたの快楽に日本産アロマスパイスというはなし
森のアロマのある暮らし「週末限定」トーク
3月最後の土曜日になりました。
新型コロナウィルスの不安な空気は、さいたまにも外出自粛要請が
発表されました。
あたりまえの日常ができない現状に「不安」「恐怖」「怒り」などの感情が
フツフツとこみあげてきているようです。
実はこの感情が「嗅覚」「味覚」などからだの五感に影響を及ぼしているのではないか。
そんなニュースが流れてきた週末です。
今だからこそ「アロマ」の恩恵にふれていてよかったと感じる土曜日になりました。
料理をするように4つのイメージを選択する
日本産精油yuicaブランドの4つのイメージは、
・めざめの香り
・きよらかな香り
・すこやかな香り
・やすらぎの香り
4つの香りのイメージを基本としてお伝えしています。
シンプルなイメージから連想されるその日の気分にあわせて「セルフケア」
することを毎日の習慣にしていきます。
空気を吸うように「自分の周囲を心地よい香り」で満たすことで「不快」を「快」に
調整するような役割ととらえてみてはどうでしょうか。
自分の感情を「バランス」よくすることにフォーカス
shop-kのコンセプトに「氣」「暮らし」「からだ」の3つのポイントがあります。
からだとこころは肚の声を感じながら感情への信号を送っているといわれます。
腹が立つ、腹黒い、腹の底から笑うなどの言葉には、その人の感情を知る「サイン」
になっていることがあります。
あなたにも思いあたることありませんか・・・。
この感情というエネルギーは、からだの不調を引き起こすほど負の連鎖につながることが
あるというわけです。
新型コロナ問題という人類が経験したことのない「不安」「恐怖」の感情に揺さぶられる
今この時代を生きていくというシナリオを誰が予測できたでしょうか。
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和精油で気づく習慣
サクラ前線の便りも楽しみの季節ですが、今年は何だか寂しい花見の季節となっています。
からだの悩みもちょっぴり気になる人も多いのではないでしょうか。
セルフケアを上手に活用する自分のからだと語りあっているような毎日です。
デトックスというと「腸活」などどいう言葉を思い浮かべますね。
腸というと免疫、アレルギー、心とも深い関係があるとても大切な
そして腸は体内最大のデトックス器官になります。
良質な睡眠のサポートになるのが「アロマ」の役割、「習慣にする」ことを手助けしてくれる
「アロマ」の役割もあると感じています。
安心する環境、空間での時間は、気持ちを高揚させてくれたり、リラックスさせてくれています。
「イライラ」するときこそシュッと香りを嗅いでいます。ハンカチに香りをしのばせておくと
集中したいときに「眠気」もスッキリしてきます。
からだからのサインに無頓着にならずに、自分のからだなので体調不良があれば
無理しすぎないようにしたい年代です。