60秒のアロマアプローチ

関東甲信越地方も「梅雨入り」したようですね。

4月5月とホームステイ生活だったので、ここ2～3日の真夏攻撃はからだに応えた人も多いのではないでしょうか。

自然の環境にからだが慣れていくということは、意識していないかもしれないけど本当はとっても大切なスイッチなのかもしれないですね。

今この瞬間のアロマというアプローチについて少しブログに綴りたいと思います。

日本列島梅雨入り宣言

季節の変化は、私たちのからだに何かしらのダメージを与えています。

真夏のような気温だったかと思えば、梅雨入りしたかのニュースが流れていました。

私達のからだは、ゲームのようにスイッチひとつで変われるようにはなってないと思います。

ここ2か月のステイホームの影響が、気温上昇への対応に何かしらの影響を与えていると推察できます。

急に暑くなったり、寝苦しくて睡眠が浅かったりなど自然環境からの何かしらのストレスを受けているような現代人なのではと思います。

かおりがサポートできること

かおりという言葉を五感のひとつ嗅覚からとらえてみたいと思います。

例えば、モーニングコーヒーの香りにどんな記憶がありますか。

私たちは、記憶という箱の中にたくさんの思い出をしまっています。

かおりが風にのってにおいをキャッチする嗅覚。呼吸をするときに、口呼吸でなく鼻から吸うことでフィルターとしての役割をしてくれているわけですね。

精油には、植物によって効能が違うのですがこの効能にこだわりすぎることはないのかな。最近そんなことを感じています。ですから、自分の好きな香り、その日気分がよくなる香りをおすすめするようにしています。

日本産精油をインタープリターとしてスポーツ経験、指導経験と組み合わせてお届けしています。からだとこころの気持ちとアロマのコラボなので、直感や体感を大切にしていきたいと考えています。

愉快な仲間とのSTORYがあります。

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こころ×からだ60秒のアプローチ

やってみませんか。

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