あるがままにアロマのある暮らしをはぐくむとは?
あるがままにアロマのある暮らしをはぐくむとは?
12月22日冬至から一夜明けた、土曜日のおしゃべりをブログにアウトプットしてみたいと思います。
今朝の太陽の光が、何だか光まぶしく感じたのは私だけでしょうか・・・。
2023年も残り少ない時間となりました。一年を振り返りながら、わたし総決算ともいえる「自分自身と向き合う」時間を過ごしたいと思っています。豊かさをはぐくむとは?そんなキーワードから宝探しを楽しむような2024年へのスタートを迎えています。こころとからだのバランスを整えるための具体的アクションも固まってきました。
ただあるがままの自分でいるために、自分の気持ちや考えを素直に表現すると考えてみる。
ただあるがままの自分でいるために、他人の評価や期待に振り回されないと考えてみる。
ただあるがままの自分でいるために、自分の長所や短所を受け入れると考えてみる。
ただあるがままの自分でいるために、自分の好きなことや夢を追いかけると考えてみる。
セルフイメージは、なりたい未来、欲望のままにわたしにかえる。整えるとは?自己分析と宝(強み・弱み)ともに受け入れてみることを実践していこうと感じています。
愛しい気持ちを味わうということ
きっと誰でも一度は、○○が許せないと感じることがあるのではないでしょうか。光と影という感情バランスをニュートラルに整えるために、自分が傷つく(我慢する)ことから離れてみること。○○なわたしを許してみること。○○なわたしの中の悪い原因はみつけなくていいこと。
自分が傷つくことを、自分に許さないために、自分の気持ちを大切にしていこう。必要なときは、助けを求めていこう。自分の長所や強みを認めていこう。
素直になることが苦手な場合、「わたしを光らせるために、今何ができますか?」そんな自問を問いかけてみるのはいかがでしょうか。ここであげた「光」とは、太陽のようなまぶしい光ではなくでもよいのです。ひとり一人の存在が、虹色に輝くようなつながりを大事にしてみては・・・。そんなメッセージを2024年に向けての「感情」との向き合いかたに挙げてみたいと思っています。
サタデーアロマレター
2023から2024へナチュレアナビゲーションは、「思い込みをとりはずす」ための「かおりスイッチ」をラセンナビゲーションしていきます。光と影は、ラセンという虹色のアーチを描いていきます。
わたしにかえるとは?
今があるから未来(明日)へのストーリーが生まれていきます。キラキラとしたイメージでなくても、虹色が光輝くためのひとしずくのかおりをプラスすることで生まれる真実の物語を一緒に描いていきませんか。