気づいて認めることができると「こころ」が変わるということ

「言葉」で元気にもなる、落ち込むこともある。生身のからだにズシンと響く他人からの一言に反応しすぎていませんか。特に女性は「敏感」ですよね。思い当たることありませんか。

あなたの周囲の環境に「笑顔」のつながりがありますか。笑顔はやっぱりいいですよね。子供の笑顔は元気がもらえます。大人でもしかめっ面している人より、表情筋豊かな人に惹かれるものです。今すぐにでもできる目の体操してみてください。

スマホばかりみていると「眼球が一転集中」になっています。視野が狭くなるので「空間認識」に不具合がおきて、相手との距離間がつかみにくくなるそうです。電車のホームなどでよくぶつかる人がいませんか。時々視野を広げて自然環境などを「見ること」で「目の動き」につながります。

「ラジオ」を聞きながら家事をこなすこと、メモを書くなど日常習慣になっていると脳にもよいそうですね。どういうことかというと、スマホしていると指も使っているので、他に何もできませんよね。でも、耳から聞いていることだと、同時にできることがあると思います。昔は、電話しながらメモをとることが普通に行われていました。

脳に心地よい行動習慣って大事だと感じています。便利な機能は歓迎ですが、脳力が下降するような行動は習慣にしたくないですよね。スマホは便利なのでもちろんお世話になっていますが、すごく目が疲れることがあるのは、眼球が動かないから心地よくないのですね。

そんな話題をラジオ番組からキャッチした、おかんのつぶやきでした。
スマホの使い方、あなたはどう感じましたか・・・。

感じる力、ライフスキルという思考の習慣

「全ては事実がそこにあるだけなのです」
初心者の心には、多くの可能性があります。専門家の人にはそれがなくなりやすくなります。
意味づけにとらわれてアップデートすることが苦手になってくるのです。

今何をすればいいのかが大事です。ただあるがままにそれを受け入れる心の習慣をつくると考えてみる思考つくりです。シンプルな仕組みです。繰り返すことは「生きること」につながります。パフォーマンスには「質」(心の状態）があり、目に見えないし、定量化できないので認知(結果重視）の世界では軽視されやすいのです。

子供にウソをつかないように・・・と言いながら自分自身にウソをついていると、「苦しくなる」そんな経験したことありませんか。自分のこころに手をあて「本当は何がしたいのか」自分に問いかけてみてください。

色々な仮面をつけて生きている女性の「ライフステージ」です。いろんな人(立場）がいて世間は成り立っているのです。誰かに合わせるから自分らしさが消えてしまうのです。あくまでも「自分で選択すること」から逃げない自分になると考えてみませんか。

自分を取り巻く環境や人や言語に引きずられる外界から生まれる「やる気」ではなく、自分自身のこころの内側からこみあげてくる「本気」というエネルギーは、似ているようで違うと考えてみてください。潜在意識の引き出しですね。

日本人は「神様」という自然との共生で時代を生きぬいてきた歴史があります。地方ごとに開催される「祭り」ごとは、その土地の言い伝えを先人から受け継いできたものではないでしょうか。ひとつの宗教の支配下にない日本の風土は、未来に向けて「アップデート」する時代になっているともいえるでしょう。

世界から注目されている日本という国を「歴史」から考えてみる思考習慣も持つようにしています。学生の頃おさぼりしていたのでね・・・。でも、年齢を重ねてきた経験からの事実と未来思考をうまく組み合わせて考えてみると「脳の使い方」に興味がわいてきます。

女性は、「興味」「関心」「共感」からつながるおしゃべり「コミュニテイー」に適しているのですよね。時代は「月のサイクル」という支配からの解放、天地自然の法則に戻る時代がきているということです。「女性の時代」という言葉があふれている今この時代です。

「争うのではなく」「包み込むように」「水に流す」常にポイントをゼロにして、新しい渦の回転を起こすという宇宙エネルギーの循環(サイクル）ととらえていく。お月さまのような球体、ご縁やつながり、共創性という上下の関係でない横につながる無限の可能性に身を置いてみることから「変わること」ができると感じています。

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■和のアロマからつながるご縁に感謝しています。

色々な使い方を楽しみながら生活に取り入れてみるのも、
継続できるコツかもしれませんね。

１日の生活にアロマを　

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