和のアロマとココロとカラダのバランス

和のアロマとココロとカラダのバランス

 

11月24日(木)お月さまのサイクルは、「新月」を迎えています。アロマとムーンサイクルは、車の両輪のように毎日のココロとカラダのバランスを調整しながら私自身をケアしてくれているのです。

 

 

今日も朝から太陽の光を浴びながら時間の使い方を再認識したいと感じています。わからないけどやってみたい不安なことにこそ挑戦する。情報に惑わされないことで見えてくる結果(数値化)は、進化していくためにも必要です。数字と聞くと小難しくて。。。そんなアレルギーのありそうな人多いのではないでしょうか。そういう自分も大好きではありませんが、物事の本質を学んでいくと避けては通れないことなのでコンサル受けながら実践してきたわけです。

 

 

今振り返ってみて決断が全ての流れを変えたような気がします。自分で選択して自分で決める。『自分のことは自分で決める』という意識づけを習慣にしてきたひとつの行動になりました。3日続けて3週間頑張って3ヶ月継続できると習慣になってくる3の法則です。3つのテーマ『気・健幸・暮らし』の具体的方向性も見えてきました。自分を信じて自分をひとつ高い視座から客観視することでチャンスを掴むタイミングを見極めること。人間力、発信力、伝え方、お金について、インターネットビジネスについてなど、凄く新鮮な気持ちで時間を価値に変えていくステップアップしていくことを楽しんでしまっています。

 

 

 

 

 

アロマのおはなしスマイルシェアロマ

 

アロマは、日本語では「ア」にアクセントがありますね。英語ではaroma=[アロウマ]で「ロ」にアクセントがあり、芳香・かおりの意味をもっています。

 
香りや臭いといえば、動物の中には人間より、何百倍、何千倍も敏感なものはたくさんいます。食物を探す時、それが大丈夫かどうか嗅覚で判断しています。動物にとってにおいは、子孫を残す、お互いのテリトリーを決めるためにも「匂い」は力を発揮しているといわれます。

 
 

それでは、人間の私たちはどうでしょう。「視覚」「聴覚」を発達させるとともに、「嗅覚」」は後方に退き、匂いの刺激は、「意識」より「無意識」を支配するようになっているのです。20世紀に入って「アロマセラピー」という言葉と西洋の芳香療法が世界に広がったので、ヨーロッパが本流のように思われていますね。アロマの歴史全体(5000年以上)でいえば、20世紀前半からのきわめて短い時間でもあります。

 
 

西洋文化と日本の歴史文化を注目してみると、日本の入浴文化でユズやショウブを使うことは古くからの教えでもあり「アロマバス」といえます。茶道で黒文字の楊枝を使うのもいわば「心的アロマセラピー」であり、歴史も300年以上古いといわれます。日本産アロマの場合、華道や茶道や装道、それに瞑想など組み合わせることができる「アロマテラピー」としての相性がいいのかもしれません。香りを鼻から嗅ぐ芳香浴やシャンプー・入浴剤などバストイレタリー化粧品、キャリアオイルと共に精油を浸透させるトリートメントなどいくつかの方法があるのです。

 

 

そんな歴史を知ることで、日常生活での「香り」についてもっと身近なものとして接してみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

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今年も12月を残すのみとなります。時代の移り変わりは確実にやってきます。現代人の疲れは、五感のバランスの崩れから、、、。文明の発達が、こんなにも人と自然を引き離すとは、多くの人は思わなかったことでしょう。情報化やAIが進化、電子媒体からの情報が四六時中、身の回りにあふれています。 小さなモバイルスマホを所有するようになった情報社会の到来は、私たちの暮らしに革命的な変化をもたらしています。 瞬時に地球の裏側と交流すること、手間をかけない暮らし、AIロボットの開発、自動運転システムなども可能になった反面、それだけでは何かが不足していると感じてしまうことありませんか。

 

 

 

ココロとカラダはつながっています。健康を包括的にとらえるあなたに専門的知識がなくても、わたしたちがサポートできることがあります。(AHIS・嗅覚反応分析士)

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