アクア&アロマコンシェルジュサタデーOTONAのゆる~りおしゃべりします。

yuicaインタープリターアクア&アロマコンシェルジュのOTONAのしゃべり場

 

 

週末サタデーゆる~りおしゃべりします。

近所の公園のサクラも開花していました。

毎年自然の流れに逆らうことなく「日本の美」サクラを

楽しませてくれる日本の文化ですね。

 

 

お花見が外国人にも人気がある?ようですが、サクラを楽しむ文化のない国の人も「日本のサクラ」は華やかさとサクラ吹雪というわび、さびの風情を感じてもらえているのでしょうか・・・。

 

 

サクラ咲く季節2019年は、卒業、進学という

イベントで迎えることになります。

大人になると案外自分自身の卒業や進学という節目に

縁遠くなりますが、いくつになっても学びや夢は

持ち続けていきたいものだとイチロー選手の言葉を

聴きながら感じている土曜日のひとときです。

 

 

生活に寄り添うように「森のアロマのある暮らし」が

「めざめ」「やすらぎ」の香りを届けてくれています。

「セルフケア」できるようになると、自分自身のからだに

語りかけるように季節の体調に気づくことが多くなってきます。

 

 

 

自分のこころとからだは自分自身でコントロールできるように

毎日の生活習慣を見直してみること必要な年代です。

 

 

【マインドパワー】

「からだからわきあがるエネルギー」があるからこそ

「できるかもしれない」という自分へのスイッチのような

感情を感じることが多くなってきています。

 

 

思考停止はブレーキです。

アクセルを踏むことは若さの象徴のようでもありますが、

いくつになってもアクセルはあってもよいのですよね。

 

 

認知の暴走はよろしくありませんが、自然との共生を

思考にプラスするだけでこころの潤滑油になってきます。

 

 

世の中のバランスは、自然界のバランスでもあります。

太陽と月という光と影があるように、生きるということに

思考、言語というコミュニケーションバランスも大切な

人間の私たちです。

 

 

からだと細胞というテーマに興味をもってみると

歴史が物語っている事実を見落としていることに

気づきました。

 

 

激動、変革、AI時代など不安をあおるような

メデイア発信、情報に惑わされずに地に足つけて

自分らしい生き方を歩んでいこうと決めました。

 

 

この世のエネルギーは波動として生き物も物質も

存在しているということです。

ならばマイナス波動よりプラスの波動の環境で

やりたいこと、好きなことに時間を費やしたいです。

 

 

自分のこころは自分で決める。

好きな言葉のひとつなのですが、昨年よりスイッチが

入ったことでゴールに向かって進んでいきます。

 

 

すべては成功者のいる環境がはじまりでした。

↓↓↓

森のアロマアンバサダー

 

 

 

 

朝起きて「自分に充電」アロマの自然のパワー毎日の習慣にすることで1日の流れに活力がわいてきています。

 

 

 

香りを楽しむから「香りがわかる」OTONAのしゃべり場めざしています。

女性だからこそのライフバランスを自分らしく生きる。。。と考える。

「ごきげんいい感じ」が呪文なのです。

東の窓を開け、「気」を循環させます。ちょっとゆっくり「深呼吸」で1日のはじまり「朝活」です。

 

 

 

環境を変えることで自分へのスイッチが入ります。

毎日の「朝活」も習慣化されてくると1日のスケジュールが

テキパキとこなせてきました。

時間の使い方が大事なことを実感できてくると

「今この瞬間」にフォーカスできるようにもなりましたね。

 

 

 

香りの空間をお届けしていくことは橋渡しですね。

楽しむことから香りをわかることで「セルフケア」に

つながってほしいという願いを込めて

「ブログ」にアウトプットしています。

 

 

 

◆サタデーゆる~りひとりごと

 

 

改善、改良できること
ありませんか。
 
時代が変わろうと
しています。
 
だれかと比べたりする習慣
ちょっと封印しませんか。
 
自分の人生少し振り返って
自分のことに”気づく”瞬間に
何か変わるSwitchがonに
なるような気がしませんか。
 
 
 
視野を広げて初めて見えてくるこることって
ありませんか・・・
視野をひろげてみる。
初めて見えてくる景色ありませんか。
 
 
自分だけの考えから広くいろんな意見に
耳を傾けてみるとこころのブロックに
気づくことがあります。
 
 
 
ありがとう
おかげさま
Smileポイント
ココロのアンテナ
磨いていきましょ。

 

 
↓↓↓