今のあなたの「こころの状態」のカードを選んでいるのはあなた自身
いつでも「やりきった！」と全力を出せるようになっていると考える習慣
２０２０のオリンピックは、明日で開幕1年前になるのですね。
7/21の「選挙」の余韻が残る中、子どもの成長を感じながら、今の社会という荒波の現状を彼は一体どう感じているのでしょうか。
世代交代、変わらなければならないという「空気」を今後も自分事として捉えて「何をしていくのか」決して後ろむきでないOTONAの背中を見せていきたいと思ったここ数日時間の共有でした。
幸せって偶然やってくるもの？！
ふとそんなフレーズが目にとまってしまいました。
はて、さて・・・誰かに依存しすぎると、こころのバランスが崩れることがあります。
最近、組織と個人の関係を社会学の視点から考察することがあります。
強いものについていけば間違いない・・・自分は守れる。
そんな言葉を耳にしたとき、感じるのが「本当？」と疑ってしまう自分がいます。
自分は何者なのか。
その答えを求めて子どもの頃は、やりたいことに没頭していた人も多かったのではないでしょうか。
「今ここ」の自分を見つめてみて、自分は何者なのかにはっと気づく瞬間。
本当に大事なあたりまえの自分の幸せに気づきます。未成年者から成人へと階段を上っていく「今まさに社会への準備」を歩んでいる子どもと過ごす時間は、正直な気持ち「親力」の時間でもあると感じています。
組織と個人のパワーバランスについて、何だか考えさせられる出来事があぶり出されている今日この頃。。。
やっぱり感じるのは、男性社会の息づまりというか、女性の感性をもっと柔軟に使うことで解決できるであろう問題が浮き彫りになってきている時代がきている。そんなことブログにアウトプットしてみた火曜日の「朝活」おしゃべりです。
日本産アロマのある暮らしでほっとする空間をお届けしたい
日本の森林からの贈り物。
アロマのパワーを本当に必要としている人に届けたいから、こうしてブログに綴ってきました。
現代のこころのストレスは、人ごとではありません。誰でも、いつどんな時に「苦境」にたたされるかわかりません。歴史をたどっていくと、いつの時代も逆境に強い「凜とした一本のゆるぎないもの」のある人は、ストレスには負けていませんでした。
日本にも「香道」という言葉があったこと。ゆるぎないこころは、自然の香りとかけ離れたものではないことを学びました。1年に一度の「お盆」という行事は、線香の香りと煙がご先祖とのつながりを感謝する、日本にはずっと受け継がれてきている文化なのですよね。
夏祭り。。。
子どもの頃の遠い記憶がよみがえるのも「香り」「匂い」という意識していないけど、人それぞれのこころの奥底に格納されているものなのです。
気持ちを高めたり、リラックスさせたりすることで自律神経のパワーバランスをニュートラルに調整してくれる自然の恩恵を受けることができる「日本産アロマ」のある暮らしをおすすめしています。
世界選手権をTV観戦しながら、メンタルについてやっぱりこだわりある自分の目指すもの。
やりたいこと、好きなこと、個人が収入を得るための「コミュニティ活動」で、幸せの連鎖をつなげていきたいですね。
・アロマの事はほとんど知らないが日々の生活の中で「森の樹木の香りで癒されたいなあ」と思う人
・日本産アロマで「心身のセルフケアが出来るようになりたい」など
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