香りで”脳”が喜ぶアロマのある生活

20.04.29

アロマ空間をご自宅で楽しむ

stayhome・・・
4月29日「昭和の日」を迎えています。

2020のGWは、毎年と違う休日を過ごすことになりました。
若葉薫るまぶしい季節をどんなふうにお過ごしでしょうか。

lifepartnerとして「香りのある暮らし」を実践しながらさざ波のように
コミュニティを仲間とともにつくることがなんだか楽しみな今日この頃です。

今ココからできることをはじめてみること。
ひとりではなく2人以上ならもうそれは、コミュニティとして成り立つ関係ですね。

はじめは「弱い」つながりでも相手との「深まり」ができれば、自然とその波動が周囲の仲間に伝わっていきます。

そんな体験を積み重ねていくと、「人間力」にたどり着きます。
自分を整えなかがら相手の気持ちを想像しながら、時間を共有していくと「感情」がふとあらわれてきますね。

同じものを見ていても「感じること」は人それぞれです。
「コロナ感染症」という事実はわかっていて、人それぞれの感情を持ちます。
つまり、対立軸の原因は社会的不安や恐怖という「見えない壁」になります。

誰もがリスクを所有しているかもしれない事実に、一人ひとりが向き合い「どうしたらいいのか」を
考えさせられるきっかけになったのではないでしょうか。

ウィルス根絶は難しいでしょうし、経済活動がストップしてしまえば血液の循環が途絶えるから
多くの命が失われるかもしれません。今ここで「できること」を身近な人とリスクを共有しながら
自然というバランスがニュートラルになっていくことを祈るしかありません。

きっかけは自分からつくるということ

小さなことから始まる「コミュニケーション」がSNSのつながりの中で行われています。思い起こせば「見ず知らずの人にPCやスマホを介して会話する」なんて理解できませんでしたね。

ネット環境の世界での言葉のやりとりに疑問さえ持っていました。これもある意味「見えていないこと」だったのかもしれませんね。

一歩踏み込んでみると「そういうことか」と理解できたり、発見があったりと日常生活の中でも「あの時やっておけば」なんて思うことありませんか。

自分の枠を広げオープンマインドすることで、きっと今ココから視界が変わるかもしれません。そんなことを思いながら「ブログ」に綴る言葉は、自分の気持ちに素直に肚の声をアウトプットしている時間でもあるわけです。

今だからこそ「自分を癒すこと」が大切なときなのかもしれません。
空間をデザインするのは、自分自身ですね。

緊張感を「香りのスパイス」で感情に気づき「整える」ことを習慣にしておく。
そんな繰り返しを手軽にできるようにご紹介しています。
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