ココロとカラダのおまじない「KOTOBA」

 

ココロとカラダのおまじない「KOTOBA」

 

自分の好きな空間で仕事をすることが、こんなにも「気分がいい」なんて以前は気づきませんでした。心のゆとりがそのように感じさせてくれているのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

ここちよいアロマ空間は、「集中力」のスイッチを入れるのにとっても役に立っています。クラシックが流れる空間で「脳をリフレッシュ」させます。

 

 

 

美容と健康というテーマ、OTONAのしゃべり場「KOTOBA」森のアロマのある暮らしで自分らしく生きるコツを磨いてみませんか。

 

 

 

アロマ空間でゆったりできる時間は、脳をフル回転させるコツでもあります。自然と顔の表情も和らいでくるものですね。女性はやっぱり「笑顔」がとっても大事です。年齢をかさねてくるからこそ、「自分の表情」ポイントだと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

肌で感じる言葉にこめられている思い

 

自分が満たされ気分がよくなる考え方でごきげんスマイルになれます。

 

 

コロナ生活ですが、リアルな場に足を運ぶことで感じる「臨場感」や「体感」という現場の空気みたいなもの。最近すごく色々なことを学んでいます。ライフツリーガイドセッションで出会うクライアントとの関係が深まってくるようです。

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提携セミナー

 

 

 

 

 

 

 

 

アロマのある暮らしサタデートーク

 

五感のひとつ「嗅覚」から電気信号が伝わるアロマ療法は、研究がすすみ「認知症予防」としても知られてきています。自律神経バランス、「交感神経」「副交感神経」スイッチの切り替えが感情をサポートする役割も期待できます。

 

 

 

 

 

 

元気とリラックスという1日の気持ちのコントロールに、アロマの成分を使い分けてみることもよいのではないでしょうか。

 

 

 

 

自然との生活から離れてしまっている現代人。アロマの成分の研究も今後期待できる分野だと思います。嗅覚から香りを嗅ぐこと、皮膚からキャリアオイルと共に浸透することがわかっている精油の効能を上手に利用して、癒やしだけでなく、精油がわかること、安心して使える精油を選ぶなどできることから生活に取り入れてみませんか。

 

 

 
 
 
はじめの一歩アロマ体験あれこれをサポートしています。web(SNS)でも対面でもお電話でも参加しやすい方法を選べます
 
 
 
 
 
 
体験してアロマについてもっと知りたい、そんな方にテキストを使って講座・ミニセミナー開催します。
 
 
 
 
ベビーからシニアまで世代にあったお肌のお手入れと、アロマ活用法を取り入れたアドバイス(外部提携含む)しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あとがき
 
 

今日は二十四節気の「立冬」です。 

「立冬」とは、少しずつ寒さが厳しくなり、水が凍り始め冬が始まる頃ということです。

 

 

 

 

 

 

お月さまの満ち欠けは、明日下弦の月を迎えますね。明日から新月期に入るということで手放し期としてとらえることで、身体が一番影響を受けるといわれる腎臓、排泄の要にフォーカスしてみます。

 

 

 

 

腎臓は、寒さが苦手でもあるということで「ハーブティー」などデトックス効果のある種類を選んだり、からだが温まる食を選択してみることは理にかなっているのかもしれませんね。

 

 

 

 

最近お気に入りの台湾茶とハーブのコラボ

ブランド 天仁茗茶

 

 

 

 

それでは、今週を振り返りながら明日の日曜日を120%笑顔で気持ちよく迎えたいと思います。