「和のアロマ」のある暮らし
「和のアロマ」のある暮らし
2020年もあと2ヶ月を切りましたが、コロナウィルスにこれほど生活を脅かされるとは誰が予測できたでしょうか。
季節が、立冬を過ぎこの時期になると朝晩の気温も10度以下に下がることから「乾燥対策」が必要になってきますね。今年は、特に手洗いする回数も増えたことから「手荒れ」に悩む人も増えているのではないでしょうか。
そのようなお悩みも「アロマケア」を習慣にしていることで、早めのケアができているのでありがたいです。
ちなみに、11月10日は「いい手」の日としてハンドケア習慣をPRしているようです。
月のサイクルにフォーカス
何がそうさせたかというと・・・”月のリズム” ”壮大な宇宙のはなし”そんなマニアックな概論に直感力が目覚めたのです。
自分の感覚を信じてアンテナはって、かなり次元の高いかなとも思える環境に身を投じました。でも、凄くワクワクしている自分がいます。出逢った異次元?のつながりもかなり刺激的で、やっぱり前を向いている人のつながりはいいですね。しばらく忘れていた”チャレンジ精神”を思い出したような時間を過ごしています。
11月も3分の1が過ぎようとしてます。そろそろ「大掃除」もしないとな、そんなこと考えていませんか。
月には、満ちていく「満月期」と欠けていく「新月期」の2つの大きな流れがあります。月は、私たちに異なるエネルギーを降り注いでくれています。月が満ちていく時期は「吸収するエネルギー」月が欠けていく時期は「手放していくエネルギー」を、それぞれ与えてくれているのです。
大掃除に必要なのは、月が欠けていく時期の「手放していくエネルギー」とすると、自分にスイッチを入れるきっかけになりそうです。(笑)
好きなことを追求していたら「和のアロマ」にたどりついた話
はじまりは『ハーブのある暮らし』に興味をもったことからスタートでした。
当時は西洋のアロマが主流だったので『通信教育』を受講、趣味として『ハーブ』を栽培したりハーブティが好きでしたね。スタジオクラスの「クールダウン」の時間にアロマを使っていたので、ハーブ、アロマの愛用歴はかなりの年数かもしれません。
インターネットという媒体が主流になり、検索するとたくさんの情報を手軽に得ることができるようになりました。
これもまた引き寄せられるように『日本産アロマ』の自宅でできるテキストに出会いました。ほぼ直感力でインプットしましたね。好きなことだと集中できるものですよ。その後は、もっと知りたい。。。そんな気持ちから『yuicaインタープリター』という資格を取得することになったわけです。
現在では趣味をこえて、オンラインshopを持ちながら『yuica日本産アロマのインタープリター』として活動しているわけです。
もともと『水中運動』『生涯水泳』『心理学』というざっくりとしたテーマからお仕事を継続してきているので、ある意味自分のやりたいことが広がったという感じです。
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日本産アロマのことをガイドしています
和精油を使いながらのセルフケア
アクア&アロマコンシェルジュがお伝えする一緒に実践、コミュニティご自身のために、ご家族のこころとからだのケアについておしゃべりです。
乾燥の気になる季節です。。。
ネイルケア、ハンドソープ、ボデイーソープなども暮らしのサポートにひと役かってくれますね。
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