今ここからめざめるかおりの演出

今ここからめざめるかおりの演出

 

7月最後の土曜日ですが、あっつい夏の東京オリンピックですね。

 

月のサイクルは、「下弦の月」を迎える時間帯になりました。満月から少しづつかけてきた下弦の月は、次の新月の時間帯に向けて「手放し」断捨離していくサポートが働くととらえていきます。心地よくない気持ちや怒りの気持ちを手放し、空いたスペースに新しいエネルギーを取り込む準備をしていきませんか。

 

 

もしかすると、執着、固執しすぎている自分がいませんか。不安な自分に「意味づけ」していることはありませんか。情報は、正しいルートから取得するチャンネルをあわせてくださいね。

 

 

 

 

「ワーク」を実践しながら一歩ずつできること

 

 

宇宙のエネルギーという視点「森のアロマ」のテキストから初めて学んだときの「直観力」を今、思いだしています。目の前の現実に振り回されていた自分に「気づき」そこからスタートしてきた今があります。不思議とイメージしてきたことが「現実的」になってきました。

 

 

 

「循環する」という言葉がキーワードでもあります。

 

 

よどんだ池には、光が届きません。自分のやりたかったことを追求していくためにも、「生きにくい」社会からのめざめの時を選択するときなのかもしれません。7歳ころまでの記憶や家庭環境などが、おとなになってからの生き方に影響があるのかもしれません。「インナーチャイルド」というおとなになってからの行動やこころのよりどころについて「教育」というキーワードなど、今まで時間を費やしてきたことについてこうしてブログ発信しています。

 

 

 

ひとりで頑張る時代は終わりにしませんか・・・

 

 

 

 

 

サタデーおしゃべりブログ

 

現在「yuicaインタープリター」実践的解説者として活動しています。森のアロマのある暮らしを多くの人に認知してもらい「予防医療」セルフケアとして自分らしい生き方のサポートになってほしいと思います。最近は、「嗅覚反応分析」というアロマを使った病気になる前のセルフケアにもフォーカスしています。

 

 

 

もともと、「脳」という難しそうなテーマに幼少のころから、考えさせられる環境にいたことが、きっと根っこになっているのかなと自己分析しています。7歳のころまでのこころの葛藤は、潜在意識の領域に蓋をされていました。本当の自分のこころを解放できる「何か」をずっと追い求めてきました。

 

 

 

大切なものや人を手放すことに直面した瞬間から、自分に問いかける時間のスタートでしたね。ひとりではできいことは、パートナーシップや人のつながりが大事なことを体感してきました。だからこそできる自分のカラーを大事にしたいかなと感じています。

 

 

ひとりで生きているようで、実はバトンリレーのように時間の経過によって必要なつながりが「生きること」にエネルギーを与えてくれることに気づきました。脳を持つ人間である以上ゴールを目指し、豊かな人生を生きていきたいなと感じています。

 

 

 

 

OTONAのしゃべり場KOTOBA『あなたらしさ咲かせましょ』

 

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