2019年はさらなる個の時代『森のアロマのある暮らし』もあらたな挑戦です

昨日お月さまは「新月」のサイクルに入り、季節は24節季「小寒」ということで肌感覚で寒さを感じる1日でした。一夜明けてせり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ七草粥をいただきました。

年末年始で疲れた胃腸を休めてくれるおかゆのサッパリ感がよいです。

七草粥は若葉の生命力を体内に取り入れる事で、１年間の無病息災を祈ります。そして、通常の生活に戻っていくと言う、先人の智恵が込められた風習なのですね。

奇跡の和のアロマはじめまして^^   

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やりたいこと好きなこと楽しいと感じること「こころの言葉」具体的にあげてみます

今までの考えが不要ならばリセットしてみます。あらたな考え方がインプットできますね。いつもの習慣から変えてみるのもリフレッシュできる行動につながります。インプットしてアウトプットする習慣で言葉の深みも増してくるのではないでしょうか。

むずかしい言葉はいりません。何度も文章におこしたり思考したり繰り返していくと、ブログも楽しくなってきました。誰に強制されているわけでもなく自分自身のこころの声にフォーカスしてみる。

表現するってアートですよね。からだを動かすこと、認知の領域だけでなく直感力を磨くスキルを高めていく。和の精油の香りが忘れていた記憶をめざめさせてくれたり、興奮した神経をリラックスさせたりしてくれます。

1日のはじまり朝活のめざめにアロマとハーブテイ―で「思考の習慣スイッチ」になります。太陽が沈むころから就寝までリラックス効果のあるやすらぎのアロマで「睡眠モードスイッチ」からだもこころも自然の流れに身をまかせることで1日のストーリーが完成します。

考えてみれば先人は「自然との共生」をからだで体感していたのですよね。本来の生きる力を2/4の節分まで、セルフケアしていきたいと思います。

はじめて香りを知って「ひとめぼれ」したクロモジです。

アマゾンで採取されていた西洋のアロマ「ローズウッド」と成分分析結果が似ていることからクスノキ科の同じルーツであることがわかったといわれています。

日本でも千利休が茶席で爪楊枝として使っていたということです。柑橘系を含む高貴な香りが魅力的です。アロマウオーターも注目されています。

子育てや介護など家族環境などに伴い心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に日常でのセルフケアの大切さをお伝えしていきたいクロモジの世界です。

月曜日のおしゃべりこころとからだのひとりごと

スネイクの note

「６０秒で読める ハッピーライフなスキル磨き」
“自分の人生自分で決める”脳力ブラッシュアップしませんか。
2019…月のサイクルと五感をフルに活用して生きること、自分らしさの時間旅行。

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