セルフケアと日本産精油
こんにちは。
akikoです。
昨日以上に気温上昇予報の金曜日に
なりました。
熱中症予防に気をつけましょ。
予防医療的セルフケアと日本産精油
あなたの周囲の「高齢者世代」はどんな生活を
されていますか。
自分の身の周りの事はできていますか。
もし、自分が他者のお世話を受けた場合のこと
考えていますか。
少子高齢化社会とは、自分自身で生きていくことに
サポートがいる人が増えるということです。
ならば・・・
「自分のからだについて知ること」「予防医療」など
気になることではありませんか。
現在、一般の人々は病気の傾向が出始める(例えば風邪など)
自分で近所のドラッグストアに行って、自己判断で薬を
選んでいませんか。
薬剤師に相談する人もいると思いますが、多くの場合
診察を受けることではないので薬剤師の参考意見を
聞くだけだと思います。
ドラッグストアの薬が効かない場合病院に行く
ことになるでしょう。
「ちょっとした不安」「予防医療」「介護」などは、
病院とは離れた世界だと思います。
●何よりも病気にならないように国民ひとりひとりが
「予防医療的セルフケア」が必要だという認識をもつこと
●日本産精油の「セルフケア」の知識を深め普及すること
●「地域の薬局」「アロマショップ」「生活雑貨の店」など
様々な形態のお店でも「予防医療」「病気のケア」「日々の健康維持」
そのために大切な役目を担う時代になってきていること
病気の初期の人や大きな病院に通うまでもない人は、
どうすると理想でしょうか。
介護施設などに携わっている人も大変で大切な仕事です。
介護される人、介護する人ともに心身の健康状態を考慮する
必要があります。
現代医療ではどうしようもない人との時間を体験、継続中の
当事者として「日本産精油」の可能性、ひとときの
安定を取り戻せるとしたら・・・。
人は誰でも死を迎えます。若い時代には実感できないかも
しれませんが、身近に時間の限られた近親者がいたとしたら
どのように思いますか。
身近な人に手をさしのべることのできる人間(インタープリター)
そんなミッションをもって活動していくことに、少しでも関心が
あったり、賛同していただける方との交流をもっていきたいと
願っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
アロマは香りを通して自然と対話すること
散歩しながら春の花を楽しんでいますか。
公園には、若葉の薫り、ハナミズキそして、ツツジの
鮮やかな光景など楽しませてくれています。
ツツジをみると幼い頃の記憶がなぜか思い出されます。
あなたにも「春の思い出」きっとあることでしょうね。
アロマを趣味として楽しみ「yuica」日本産精油に出会い
より自然との対話に費やす時間を大切にしています。
日本の森のアロマは、「ストレス社会」から起こる様々な
精神疾患の発症に軽度なものは、アロマセラピーが有効である
ことが解りつつあるといわれています。
日本の大きな問題「認知症」に対処する必要がセラピストにも
求められ、その知識が必要となっています。高齢者の古い記憶と
結びつきやすい「プル-スト効果」も期待されています。
癒やしだけでない「アロマと自然」自然療法という視点から
アンチエイジングという美容の視点からなど、今後の研究への
期待が寄せられています。
本日のおしゃべり
「物より知恵」
気づいてみること。
不便を便利に・・・
生活の場面でさまざまなものが
不便から解放されました。
でも、普通のくらしが
いきなり遮断されたらって
考えると、生きていく力は
はたしてどれほどあるのかな。
そんなことモヤっと
お勉強だけでない
つないでいくことが大事。
○○○があることのありがたさ。
あたりまえにできることの
感謝の気もちを忘れずにいること。
断斜離してみませんか。
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いくつになっても学びは大事ですね。
「知ること・実践すること・シェアすること」
ライフスキル(人間力)
2018もアウトプットです!
今という時間を
無駄にしないようにして生きてください。
大事なつながり大切にしてくださいね。
ブログご訪問いただきまして
ありがとうございます。