OTONAの暮らしをサポートする森のアロマ
OTONAの暮らしをサポートする森のアロマ
未来はどうなるか不安な世の中になっています・・・
変化を嫌う自分もいます。
やってみようという自分もいます。
どちらもあなた自身なのですけどね。
変化することは、今ある何かを手放すことで受け取れるギフトかもと考えてみること。
週末限定アロマトークは、ひとつのテーマにフォーカスしておしゃべりしてみようかなと思います。
誰かの力を借りてみること
Withコロナ生活は、人を分断してしまうかもしれません。
人はこの世に生を受けて、家族の中で成長し、成人すると社会の中での役割をもちながら収入を得て働くことで生きていく社会。みんなが健康で、障害をもたない人ばかりが生きているわけではないのですよね。パラリンピックというひとつのイベントを通じて、「感謝」という言葉が響いてきませんか。
人はひとりでは生きていないから・・・
今は健康でも誰かのサポートと支援を必要としてくる人が、今後増えていくことでしょう。病気や障害という言葉が軽視されない地域と連携した社会福祉支援は、小さなつながりからできることを継続していくことで世の中に認知されていくことでしょう。今ここの状態が明日も変わらないと信じて生きているから、まさかひっくり返る生活が来るなんて想像もしないことなのかもしれませんね。
2019年台風19号、ある障害福祉施設で実際乗り越えてきたドキュメンタリーでもあります。
9月1日「防災の日」を前に、ひとりでも多くの人に、知ってほしい「社会福祉施設での生きること」について、ブログに綴ってみました。
食べるとき、歩くとき、階段のぼるとき、しゃべるとき、一瞬一瞬の呼吸にすら、ココロを込めるチャンスはあるのですよね。生きている今の時間を大切にしてください。
サタデーアロマトーク
落ち込んでいるときに「背中をおしてくれる」そんな一言にはっとしたこと一度はあるのではないでしょうか。
相性がよいとか、悪いとか3人以上が集まると必ず起きる嫉妬や怒りという罠。パートナーシップという言葉は、最小2人がペアリングとして成り立ちます。自分で全部やるべきだとらわれていると、からだとこころが悲鳴をあげています。快と不快は、1枚のカードのようなものです。ある時「パタン」と見える景色が変わる時があります。
少し大きく深呼吸してみてください。今どんな気持ちの自分がいますか?
こころがざわついてますか。それとも、ゆったりとした気持ちですか。どちらにしても、1日1回は、素の自分をみつめてみることいかがでしょうか。香りの矢が「感情」に気づく習慣になります。不安な時だからこそ「お試し」してほしいアロマの世界です。
こころにも毒がたまります。
たとえば愚痴、悪口、嫉妬などのネガティブな気持ち。これがデトックスできると、モヤモヤしていた気持ちがどんどん晴れやかにスッキリしていきます。
そうするとやる気もでてきて、自然に豊かで満たされていきます。。。
Restart Reframe Aroma
Aroma in your life @アローマ Akiko
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